心ひとつに、みさお知子4選に向けて!

4月21日、任期満了に伴う山県市議会議員選挙(4月28日(日)投開票/定数13-立候補17)が告示され、立憲民主党唯一の公認候補者、みさお知子(現③)の出陣式が、山県市梅原の事務所前広場で行われ、今回初めて推薦を頂いた連合岐阜関係者の皆さん、日頃候補者が親交のある地元の皆さんをはじめ、今井雅人県連代表、渡辺嘉山県議ほか党関係者、党内外の地方自治体議員有志が集まりました。

当日「働く女性の応援団」として、党所属の古賀千景・参議院議員(比例代表)、連合岐阜地協の別宮事務局長が挨拶に立ち、子育て・教育や介護などを通じて、日頃女性や障がいのある人、悩みを抱える子どもたちが言いにくい、社会に対する意見を市議会で代弁してきた、みさお知子さんへの力強い支援を呼びかけました。

みさお知子候補は、子どもたちの権利、意見の反映に重きをおいた子ども政策、高齢社会の進行などに適応した公共交通の充実、市民が安心して利用できる水道インフラ経営など、3期の実績を強調し、支持を訴えました。

立憲民主党岐阜県連

立憲民主党岐阜県連は、従来のおまかせ民主主義による「トリクルダウン」頼みの経済政策や画一的な地方政策では光が当たらなかった現場の声を丁寧に聞き、地域性やその歴史を踏まえ、これからの政治を政治家だけではなく県民の皆さんと一緒にボトムアップでつくり上げたい、そのような想いを共にする多様な経歴の人々が自発的に集まって結成された立憲民主党の県組織です。

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