可児市議選で渡辺仁美・県連幹事長が三選

任期満了に伴う可児市議会議員選挙(定数22-26立候補)の投票が7月30日に行われ、即日開票の結果、党岐阜県連幹事長で現職の渡辺仁美(公認)が三期目の当選を果たしました。

【可児市議会議員選挙】

 当 わたなべ 仁美(現③)1,248票(8位)

 投票者数/当日有権者数 29,138人/77,566人

 投票率 37.35%(前回比▲17.77%)

 当選者最多/最低得票数 2,095票/812票

今回、渡辺仁美さんが地元、桜ケ丘地区はじめ住民の皆さまに日頃からの取り組みやその報告・発信に一定のご理解を頂き、このたび三期目の議席を守ることができました。ご協力下さいました有志の皆さまに、謹んで感謝申し上げます。

また、当県連は今井雅人代表代行(岐阜4区総支部長)を先頭に「ALL FOR ONE」の態勢で、渡辺さんの必勝を期して大串博志選挙対策委員長、大西健介特別顧問も来県し運動を展開しました。

コロナ禍前の生活が戻りつつあるなか、参議院議員選挙と日程が重複した前回と比べ投票率が大きく低下した状況も含め、今回の結果をしっかりと受けとめ、常在戦場の衆議院議員選挙、他の中間選挙への取り組みにフィードバックしてまいります。

立憲民主党岐阜県連

立憲民主党岐阜県連は、従来のおまかせ民主主義による「トリクルダウン」頼みの経済政策や画一的な地方政策では光が当たらなかった現場の声を丁寧に聞き、地域性やその歴史を踏まえ、これからの政治を政治家だけではなく県民の皆さんと一緒にボトムアップでつくり上げたい、そのような想いを共にする多様な経歴の人々が自発的に集まって結成された立憲民主党の県組織です。

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