可児市議選告示、わたなべ仁美・県連幹事長が三選目指し決意

7月23日、任期満了に伴う可児市議会議員選挙(定数22-26立候補)が告示され、同日、党公認候補で岐阜県連幹事長のわたなべ仁美(現②)が出陣式を開催しました。
今井雅人・岐阜県連代表代行(岐阜4区総支部長)は「今回も新人が複数立候補しており、4年前に比べると立憲に風が吹いておらず情勢は厳しい。弱い立場にある方々への支援など、これまでわたなべ候補が行ってきた活動の方向性は、立憲民主党が目指すものと全く同じであり、今回は女性の候補者が3名と少数だ。県連幹事長だから、というばかりでなく、勝たねばならないたたかいだ。最後まで油断せず、確実に当選させることを目指したい。」と参加者に呼びかけました。なお、当県連からは渡辺嘉山県議(岐阜市選挙区)、小森忠良岐阜市議、川柳雅裕羽島市議、眞野哲岐阜5区総支部長らが応援に駆けつけました。
わたなべ仁美候補は「8年間市議として活動する中で、予算をもって実現したこともあったが、これから実現したいことがまだある。特に地域医療、地域交通、経営者の支援といった「私が女性だから」というものを超えた政策を実現するためもう一度、市政に送って頂きたい。」と強い決意を述べました。
可児市議会議員選挙は7月30日(日)に投開票が行われます。明日からは期日前投票も始まります。わたなべ仁美候補へのご支援よろしくお願いいたします。

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☆『わたなべ仁美 総決起集会』開催します!
日時:7月27日(木)19:00~
会場:桜ケ丘地区センター 2階会議室(可児市皐ケ丘六丁目1-1)
応援弁士:大串 博志(おおぐし ひろし)立憲民主党選挙対策委員長・衆議院議員(佐賀2区)
◆今春(西村智奈美、逢坂誠二 両代表代行)に続く、党執行役員の岐阜県入りとなります。皆さま、奮ってご参加ください!


立憲民主党岐阜県連

立憲民主党岐阜県連は、従来のおまかせ民主主義による「トリクルダウン」頼みの経済政策や画一的な地方政策では光が当たらなかった現場の声を丁寧に聞き、地域性やその歴史を踏まえ、これからの政治を政治家だけではなく県民の皆さんと一緒にボトムアップでつくり上げたい、そのような想いを共にする多様な経歴の人々が自発的に集まって結成された立憲民主党の県組織です。

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