県議選も後半戦ー渡辺かざん県議「中小企業の浮沈をかけた戦い」街頭から訴える

3月31日に告示された岐阜県議会議員選挙も、いよいよ折り返し点を過ぎました。わが党唯一の県議会議員、岐阜市選挙区の渡辺かざん県議(現⑥)は長年、中小企業団体役員として自ら経営の相談や支援などにあたってきた経験から「県内の中小企業の事業を守り、支援していくことが若者の雇用や賃金、子育てや教育など生活の安定に直結する」と強調する一方、都市開発や企業誘致などについて国・県・市が連携しながら政策を実行していく重要性についても言及するなど、連日街頭からの訴えを続けています。

4月6日にはいよいよ『渡辺かざん総決起集会』が開催。
北海道ニセコ町長など、地方行政経験も豊富な逢坂誠二・党代表代行をお迎えして「岐阜のもっと良い未来」に向けて渡辺かざんと立憲民主党の考え方、政策をお訴えします。多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております。



4月3日午後、大西健介・衆議院議員(愛知13区・岐阜県連特別顧問)が応援、柳津町カラフルタウン前、JR岐阜駅前での街頭演説および車上からの街宣活動を行いました。



4月4日朝、柴橋正直・岐阜市長が応援に駆けつけ、この日の第一声で応援演説。


4月16日19:00~渡辺かざん総決起集会を開催します。皆さまのご参加をお待ちしております。

立憲民主党岐阜県連

立憲民主党岐阜県連は、従来のおまかせ民主主義による「トリクルダウン」頼みの経済政策や画一的な地方政策では光が当たらなかった現場の声を丁寧に聞き、地域性やその歴史を踏まえ、これからの政治を政治家だけではなく県民の皆さんと一緒にボトムアップでつくり上げたい、そのような想いを共にする多様な経歴の人々が自発的に集まって結成された立憲民主党の県組織です。

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